2008/10/31

お茶室探訪

今回お邪魔してきましたのは遠州流の先生でいらっしゃる方のお宅。
増築と思われる下屋。縦格子にガラスを透かしてやわらかい光が差し込みます。

土間へあがると、そこは内でありながら内ではないことに気づきます。

突き当たった小間は『聖光庵』。孤篷庵忘筌を手本としているらしいです。あー、遠州流。

にじりぐちより中へ。

でも最近は机に炉を置いて椅子でやることが多いみたいです。



細部の納め、お気に入りの床柱まで見せていただきました。

で、一服点てていただくことに。
ずずずずず。
「タイヘンオイシュウゴザイマシタ」とカタコトで挨拶。

あれ、お隣さんの茶碗にオイワキヤマが。

へうげもの古田織部、織部焼でした。

いろいろ勉強になりました。とても楽しかったです。


2008/10/30

もんもんもん

この彫りは〇万、これは〇万、両面だから〇〇万、何個あるから〇〇〇万、総ヒバだから〇〇〇〇万、とするとこの門は〇〇〇〇万!?

とも思いますが

二軒の地垂木・ヒエン垂木は規則正しく並び、斗・肘木と梁の木鼻は屋根の重さも感じさせない軽ささえ感じられます。
こんな感じでまとめます。

2008/10/23

小さく見えるけど



鬼・懸魚、結構でかいんです。 
無事終了することが出来ました。
途中、彫師が亡くなられたりなんだりかんだりで1ヶ月のびちゃった工期も、出来栄えがフォローする形となりました。
ご協力してくださった名工のみなさま、ありがとうございました。
そして、仏師相馬さんのご冥福を、お祈りしております。

2008/10/16

四角の中に丸

レンズが伸びきらなくなるという状態のまま撮った写真。中尊寺本堂。
仕事も休日も寺に居ます。


新寺町の改修はあと1週間ほどでめでたく完成するので、出来てからレポートさせてください。



現代建築ではない、社寺仏閣の妙。
技が伝える文化。

日本の建築を知らずして建築を語るのは恥ずべきことなのではと思うこの頃。

でも 気づいたことがあります。

「四角の中に丸」

心地よい丸を求める為に四角を造る。四角を無限に重ねたところにある丸。四角と丸の間にある宇宙。

社寺あるいは茶室。
先人はそれに宇宙・無の世界を造りたかったんではなかったのかなと。

2008/10/13

入院


なんだかR8の調子がよろしくなくて、銀座へ旅立ちました。

1ヶ月しか使ってないのに・・・


平泉ダンゴフカヒレも、写真では残すことのできない思い出になりました。

2008/10/09

風雲たけし城




Camel Trophy Sibérie 1990
Uploaded by Birmabright

キャメルトロフィーってなんだべ?

藤崎の川の土手を駆け下りる

そんなテンション。

2008/10/07

はしりて

10月に入ってからまだJOGやってません。
なぜって

それは

本業が忙しいから。